伝統を残しつつも、お客様の故人に対する想いや思考に応える墓石のカタチ。
お墓づくりに大切なのはご供養する真心です。
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墓石のカタチは大きく三種類に分けられ、それぞれ建立の際、故人の遺志を尊重したり、宗教による形式・建て主の思考により選択されています。
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和型墓石 江戸時代から広く使われ、現在最もポピュラーな墓石です。見た目にも安定感があり、親しみ深い形といえます。 |
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洋型墓石 宗教不問の民間霊園などから急速に普及し始めた墓石です。お好みの言葉を彫ったりレリーフを施す場合もあります。 |
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オリジナル 墓石 故人の業績や趣味など個性を全面に出したモニュメント風な墓石です。 |
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石材は、品質により耐久年数が極端に変わります。質の悪い墓石は、風化すると「ひび割れ」や「輝きが無くなる」といった問題が生じます。色目・美しさは好みがあるので、客観的に「良質石材=風化に強い石(高耐久)」と認識し、品質基準となる数値を目安に、その値をクリアした石材を選ぶのがコツです。また、国内外の産地による品質差はありません。
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硬度
(硬いほど風化に強い)
●御影石の場合・600N/cm2以上が一般的に硬い石
光沢度
(光沢があるほど撥水性が高い)
●御影石の場合・白系70以上・黒系90以上が一般的
吸水率
(吸水率が低いほど風化に強い)
●御影石の場合・5%未満が一般的
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風化作用に強く、磨くと光沢が出る石材としては、花崗岩(かこうがん)、安山岩(あんざんがん)、閃緑岩(せんりょくがん)、斑糲岩(はんれいがん)が知られています。
中でも人気の御影石は、花崗岩の総称で、色合いも黒系や白系など様々。国内産地としては、名前の由来となった兵庫県神戸市御影や茨城県、山梨県、愛知県、香川県が有名です。現在では多くが国外からの輸入されています。
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| 採石場で掘り出した岩脈を、自社工場に運び、大きなブロックに切り分けます。 | 切り分けた石材をさらに各パーツごとに必要な大きさへと切断します。 |
切り分けた石材面を大型研磨機で磨き上げます。段階的に砥石を使い分け輝きを出します。 |
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| 微妙な曲面は段階的に砥石を取り替えながら職人自らの手で磨き上げます。蓮華などの繊細な装飾も同様に削りだしてから研磨します。職人技の善し悪しや墓石の品質が問われる重要な作業工程です。 | 墓石完成まであとわずか。お客様のご要望に沿って、竿石や上台・中台・門柱・墓誌など各部に文字や家紋を彫り込んで仕上げます。 | 工場での仕上げ加工が済むと墓石の完成です。仕上がった墓石は、各部を建立予定地に運び入れ、基礎工事を行い、補強をしながら慎重に組み立てて全行程が終了します。 |
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| 日取り・墓所選び・予算・建立に必要な書類など、お墓づくりで失敗しないためにも、まずは事前に計画を立てます。 | 事前見学の際、区画や環境、交通の便などを確認した上で諸手続をします。使用料・管理料の入金、必要書類の提出が確認されると「使用承諾(許可)書」が発行され墓所使用権が取得できます。 | 墓所検討中、もしくは決定後に予算に合った墓石を具体的に検討します。使用する石の種類や形、彫刻の内容、付属品、支払い方法などを決め、見積書と完成予想図を見ながら話し合います。 | 細部までプランが決定した段階で必要書類等を作成し、正式に墓石工事の契約をします。工事代金の内金は契約後に指定口座へ振り込みます。 | |||
| 決定したプランに基づいて設計・採石・石材加工・彫刻と段階的に作業が進みます。彫刻する文字内容や書体、位置などに間違いが無いか最終的に原寸大の彫刻原稿を再度確認をしておきます。 | 工場での作業状況が終盤になると、建立地では基礎工事が始まります。墓石が完成した段階で、現地に運び入れ据付作業を行います。契約からこの段階に至るまで約1カ月間かかります。 | 墓石据付が終了すると完成検査を行い、異常がないかを当社が責任を持って確認します。その後保証書を発行し、お引き渡しとなります。残金を指定口座に振り込みます。(ローンもご利用頂けます) | 墓石完成後、法要・埋葬の手配を行います。滞り無く執り行えるよう、日取りをはじめ事前に計画しておくと失敗はありません。 |
「墓石はいつ建てるのか?」という決まりはありませんが、初めて墓所を所有する方は、親類縁者が集まりやすく、開眼供養に都合が良いことから、故人の年回忌を基準にするのが多いようです。ですから、四十九日以降から三回忌までに建立するのが最適といえます。その期間の供養は、遺骨を自宅ではなく、お寺の納骨堂に納めておき、朝晩回向してもらうのが良いでしょう。一方、既に墓所を所有している方で、故人が両親の場合は一周忌までに、子供の場合は百箇日をめどに建墓するのが最適です。また、移転や建て直しの場合は、「一番縁の深い日」が最適で、例えば初代の命日や父親の命日などに建立するのが良いでしょう。
生前に建立した墓石は「寿陵(じゅりょう)」と言われ、縁起が良いとされています。万一の時に残される遺族の負担を考え、今から好条件の墓所を探し、資金的にもゆとりある時期に建立する考え方もあります。
墓所選びのポイントとしては、「平坦で日当たりが良い」「緑豊かで環境が良い」「駐車場や休憩所・トイレなど管理が行きとどいている」など墓所の印象で決めがちですが、やはり第一条件は「近くていつでもお墓参りができること」これに尽きます。いくら環境が良く整備されていることも大切ですが、せっかく墓石を建ててもなかなか行けないのでは無意味となってしまいます。
永代使用料とは墓所を永代に渡り使用できる権利金を言います。遺族には継承できますが、他人に譲渡転売する事は原則としてできません。金額に関しては墓所の規定がありますので事前に確認しましょう。
石材の質は全く問題ありません。むしろ国産石より目が細かく質の高い石で割安なケースも多く、基本的に価格差は質ではなく採石量で決まります。
花崗岩(御影石)・安山岩など石種による耐久性の差はほとんど無く、一般的に約150〜200年は持つと言われています。
お墓は、石材の品質が悪いと年月と共に老朽化が進み、修復費用が後々かかってしまうので、建立後の保証内容やアフターサービスはしっかりとチェックする事が重要です。特に、問題発生の多くが10年以内に起こるため、品質保証をしている業者を選ぶことも墓石建立のポイントとなります。
弊社では、お客様が安心してお墓づくりができるように墓石に対する10年保証書を発行しています。また、墓石リフォームによる一部登録制度もご用意しております。